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京都歴史散歩
湖と渡り廊下の宿
まつさき
金沢辰口温泉
小松空港より送迎あり(所要20分)
石川県能美市辰口町3-1 TEL0761-51-3111
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私が金沢見学後、友人と2人で一夜の宿に初めて
“まつさきさん”を訪れたとき、迎えに出てくれたいなせな法被(はっぴ)姿の
初老の従業員氏にまずびっくり致しました。
そして案内されて、夜のとばりが下りた湖の回廊を渡りながら幽玄の美というものを味わいました。
そう、もう13年ぐらい前の10月31日になりますかしら・・・。
これが原点となって2003年(平成15)秋にも再度ひとりで、“まつさきさん”を訪れました。
その時は、華やかな美・近代化の“まつさきさん”というものを感じました。
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湖を廻る渡り廊下が訪れるものを みやびの
世界にいざなってくれる。
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渡り廊下から見る木々の緑が
実に綺麗だ。
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湖ともみじの紅葉がこよなく美しい。
まるで絵葉書の世界にいる様だ。
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右手にロビーをのぞみ、中央の
ハート型のある白壁はお茶室に続く
畳廊下だ。ピンクに色づいた木々が
華やかさをかもし出していた。
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「松泉湖」より美しいロビーと
2F・3Fの本館客室をのぞむ。
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新館「鳳凰」のお部屋。
150平方メートルの広さがあり、それぞれ
「露天風呂」・「内湯」がついていて、
王様になった気分に浸れた。
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「鳳凰」の部屋についている月見庭園。
みどりを見て心がゆったりとした。
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「泉鏡花の間」
作家の泉鏡花(1873『明治6』〜1939『昭和
14』年)が一時期逗留して執筆した部屋。
まつさきは鏡花の小説「海の鳴る時」の
舞台ともなった。
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「長生の間」。
歴史と風格がにじみでている。
格天井の模様が鮮やかだ。
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長生の間の廊下。
天井の格子と白壁に渡してある
太い梁がみごとだ。
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平成になって建てられた
お茶室「無量庵」。
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お茶室より松泉湖と色づき始めた
木々の美を心ゆくまで眺めた。
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無量庵から見た華麗で
萌えるような庭園の美。
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ロビーより美しい松泉湖と「無量庵」を
望む。
「まつさき」は新辰口温泉が生まれた
1830(天保7)年頃からの老舗旅館で、
代々大地主でもあった為広大な敷地に
贅がつくされている。
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歴史を刻む木々が静かに
たたずんでいる。
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(撮影2003.11.1)
2007.11.7
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まつさき http://www.matsusaki.co.jp/
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